前回言い訳ばかりする子どもにどう対処する?②で、言い訳しない子どもに育む効果的な質問についてお話しました。
ここでは、お子さんの目標や計画を一緒にたてるとき、気をつけていただきたいことをお話します。
目標・計画をたてる際の注意点
目標・計画は保護者が決めても記憶に定着しません。(こんなふうにしたらいいのに…)という方向に、大人たちは無意識に誘導しがちです。
●大人が目標・計画をたてる(その方が早いから)
●誘導する(それがいいと思い込んでいる)
この二点を絶対に避けたほうが良いです。

【自分で考え自分で実行する⇒結果がでる】という体験の積み重ねが主体性を育みます。
また、大人になって言い訳ばかりする人は、「なんでしなかったの?」の質問をされ、怒られることの積み重ねで、自分を守る習慣がついてしまったため。
小さいうちから【どうやったらできるのかな?】という思考ぐせをつけてあげたいですね。
でも、いつも前向きばかりでは疲れます。
時々弱音を吐き出せて、受けとめてもらいながら、前向き⇒休憩⇒前向きにと、その繰り返しで少しずつ成長できれば最高ですね。
マザーズコーチ&アドラー心理学勇気づけリーダーとして、講座やご相談にものっています。お気軽にお問合せください。