ピアノを習いたいけどピアノがない。買わなきゃダメ?

近頃SNSでも見かけたりする保護者様の疑問や、それについての討論。当教室でも体験レッスンの際「ピアノをまだ持っていないのですが、ピアノを習うことはできますか?」というご質問をいただきます。

今回は、そのことについてお話したいと思います。

ピアノを始める前から買って準備しないといけないのか

(自転車を乗れるようになりたい…)と思ったとき、あなたならどうしますか?同じくお子さんに「自転車乗りたい」と言われたらどうしますか?

大人ピアノ教室観音寺市大野原町四国中央市爽風音楽室

おそらく自転車を買うか、いただくか、ネットで安く買うなどして乗れるための準備をするのではないでしょうか?

イメトレだけでは乗る練習ができないし、ないとどこにも行けないことを知っているからです。

ピアノも同じで、鍵盤がないと練習できないし、上達も楽しむこともできません。ストリートピアノを利用すれば楽しむことはできますが。

ですので結論からいうと「ピアノを弾けるようになりたいなら、ピアノの準備が必要」です。

ピアノを習うのが幼児さんの場合、本当の習いはじめの時は鍵盤ハーモニカくらいの大きさの物でも大丈夫かと思います。指の骨も未熟だし細いため、小さくて軽いものだと負担なく弾けます。

ただし、おもちゃのピアノでも正しいドの音が鳴るものを利用しましょう。※おもちゃには「ド」の鍵盤の音が「ファ」だったり「ソ」だったりするものがあります。本屋さんの絵本コーナーにあるものは特に多いですので、ピアノを習わすときには使用しないよう注意しましょう。なぜならお子さんが混乱するのと、正しい音を覚えることができないからです。

そして、鍵盤ハーモニカほどの大きさの物は鍵盤数が少ないので、両手で弾けるようになるレベルになると、鍵盤が足りなくなります。ですので、できればしばらくしたらキーボードや電子ピアノ、アップライトピアノを準備されることをお勧めします。

またどれを選ぶかはご家庭の事情もありますので、ご予算や住まいの条件にあったものを選ぶのが良いかと思います

本物のアコースティックピアノは、レンタルすることができます。お住まいの地域の楽器店に問い合わせてみてください。月々でレンタルすることができますよ。

鍵盤楽器には以下のものがあります
●アコースティックピアノ(購入もしくはレンタル)
●キーボード
●電子ピアノ

教室によってはアコースティックピアノでないとダメ、最初からピアノでないとダメ、など色々あるようです。体験レッスンをする前、事前にホームページやSNS等で教室の様子を調べておくのが必須です。気に入ったお教室の体験レッスンの際、現状をご相談すると親身にお話ししてくださると思います。

当教室では、最初はおもちゃのピアノでもいいですが、おもちゃのピアノ中でもお勧めの物をお伝えして購入いただいています。

予算がたったころキーボードか電子ピアノをご準備いただくようお話しています。一番いいのは88鍵あるもの。

キーボードの中には鍵盤が光るものもあり、それはお子さんの好奇心をくすぐるため、私は良しとしています。

最終的に、88鍵盤ある電子ピアノかアコースティックピアノをご準備いただけると、ピアノを習っている本人にとってベストです。

まとめ

■ピアノを習うなら鍵盤楽器は最初から必要

■幼児の導入時は片手練習なので、鍵盤ハーモニカほどの大きさのものでも問題はない※ただし、正しいドの音が出るものを選ぶ

■両手になったら鍵盤が足りなくなるので、キーボード・電子ピアノ・アコースティックピアノなどを準備する※教室によってはキーボード・電子ピアノ不可等あるので、事前によく調べたり問い合わせをする

次回は鍵盤楽器それぞれのメリット・デメリットについてお話しようかなと思います。

みなさんそれぞれの楽しみ方でピアノや音楽に満たされる空間づくりを応援しています。

 

 

この記事を提供した教室はこちらです

爽風音楽室

-その他, 未分類